田舎から出て来たダイスケは就職活動の為、都内に住む叔母・セイラの家に居候させてもらっている。昔からなにかと世話を焼いて良くしてくれるセイラは、彼の憧れの女性であった。そんなある日、彼が風呂に入ろうとすると、中にオナニーでイキ果てたセイラがいた。驚く彼に向かってセイラは「淋しいの…」と弱々しく呟いた。憧れの叔母に迫られたダイスケは、困惑しながらもその気持ちを受け止めて…。

50歳の人妻・安野由美さん。第3章はSEXを通して優しさ・母性を見る為に、人生初の童貞さん筆おろしをして頂きました。安野さんらしい優しい筆おろし、今まで見た事の無い安野さんのS性が現われた筆おろし、最後に安野さんにも満足してもらう為の男優さんによるハードめSEXをお贈りします。

旦那のある身ながら偽名を使い、結婚詐欺を繰り返している天性の悪女、松平ゆりか。持ち前の美貌と卑猥な躰の魅力で、カモ男・佐々岡から金を巻き上げていた。ゆりかの素行を怪しんだ佐々岡は、私立探偵の沢田に身辺調査を依頼。沢田はゆりかの身辺を洗い、ほくそ笑みながら呟いた。「たいした玉だな（笑）二度と悪知恵働かせねぇように、徹底的に奴隷調教して屈服させてやるか――」

主婦の‘未来’はある日、見知らぬ男に突然襲われてしまう。声を上げ抵抗する彼女を平手打ちしてその顔を必要以上に舐めあげベロキスをして涎を垂らし襲って来る男…その変質的レイプに彼女の顔は涎と涙でグチャグチャになる。拒否していたはずの未来だったが、その男に付きまとわれ、徐々に生唾凌辱の餌食へとなっていく。

今日も極上人妻を探し川崎、初台、押上、そしてセレブで上品な人妻を求め目白の街角へエロナンパ師がマジナンパ！久しぶりに若い男から声を掛けられたのが嬉しくて警戒しながらもナンパ師の罠にかかってしまう人妻達。エロトークに乗せられガードも甘くなり日頃の欲求不満も重なり最初は拒みつつも下半身が火照りだし欲望を押さえ切れません。太くて固い棹を見せられエロモードもマックス！いつのまにか経験豊富な人妻は積極的に棹を咥え絶妙な舌使いで玉袋、裏筋まで丁寧に舐め尽しナンパ師を喜ばす。正常位から騎上位、バックもおねだりし自ら腰を振り振り猛ハッスル！久しぶりの烈しいエッチに下半身はスケベ汁の大洪水！身体をヒクヒクさせながら何度も絶頂を堪能し、中出しされてもうっとりの満足顔！