朝早くから旦那を送り出した近所でも評判の貞淑人妻ゆうり、だが彼女は隣室に住む大学生と白昼から不倫関係に溺れていた。夫が帰ってくるまでの濃厚な肉体関係、激しい腰使いで若き青年の逞しさを実感するゆうり。この時だけは普段の彼女のイメージとは全くかけ離れた艶めいた姿を見せていた。しかしこの不埒な関係がいつまでも上手く隠し通せるわけがなく…。

中山礼子、専業主婦です。結婚して20年、夫に不満はなく、息子も立派に成長しました。私も気付けば今年で40才、母としても女としても歳を重ねてきました…。そんな事を考えている時、突然私の前に息子がパンツ一枚で現れました。それを見て、私の中の忘れかけていた性欲が泉のように湧き上がってきました。そう、私もまだまだ女なのです。そして、いけない事と分かっていながら私の体は息子の股間へと…。

母は病弱な弟ばかりに世話を焼き、淋しい思いをしてきたユウタ。ある日、母がオナニーをしているところを目撃してしまったユウタは、母の気を自分に向ける手段として、性的な関係を強要してしまう。しかし、その関係が弟にばれてしまい、自分も病気ばかりで女の身体を知らないからと、母に淫らな行為を懇願するのであった。そして献身的な母による兄弟の卑猥な看護が幕を開けていく…。

男が恋した隣人の美しく清楚な人妻は、失踪した旦那の借金の為に、激しい嫌がらせを受けていた。身を呈して借金取りから彼女を守ろうとする男の姿に、彼女も惹かれ、男と女の関係になり傷を舐め合うように愛を確かめ合う。しかし、刻一刻と悪魔の足音は近づいていた…「金返せねぇんなら、その女体で返してもらおうか！？」

風呂掃除を終えた母は、服が透けるほど汗と水で全身びっしょり濡れていました。僕は「そんな格好でウロウロしないでよ…」と注意しつつも、露わになった淫靡な素肌に欲情してしまいました。それから数日後、今度は僕の精子が付いたオナティッシュの匂いを嗅ぎながら自慰に耽る母の姿を目撃しました。そんなことが重なり、欲望を抑えられなくなった僕は、ついに入浴中の母の元へと赴く決心をしたのです…。